1位 《絞殺の煤/Strangling Soot》

時のらせん全コモンの中でトップの強さ。
フラッシュバックのためだけにタッチ赤することも多いだろう。


2位 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》

黒が濃くないと使いづらいが、《サングロファージ/Sangrophage》と相性がよく、黒を固めて取るときの必須カードと言える。


3位 《闇の萎縮/Dark Withering》

黒といえばマッドネス。共鳴者の数で強さが変わる。


4位 《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse》

マッドネスを組むときはここから入る。素で出しても悪くないスペック。


5位 《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》

4点分の働きをしてくれる桜木花道のようなクリーチャー。
共鳴者というだけでも評価が高い。
《サングロファージ/Sangrophage》と相性がいいところも見逃せない。


番外編

○《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》

6位にくるのはこのカード。他の共鳴者とは違い、起動マナがいらないところが良い。シャドーの3点クロックもかなり強い。
問題は、タフネスが1というところだろう。


○《精神攪乱/Mindstab》

1ターン目に置ければドラフトでもなかなか強いが、主にシールドで活躍するカードだろう。


○《粘つく霊命/Viscid Lemures》

シールドならメイン投入は当たり前だろう。

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