全問、1パック目初手の場合です。
が、初手ということにあまり拘らず、単純に点数で考えてください。

第1問

《コーの先導/Outrider en-Kor》と《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》

第2問

《鋸刃の矢/Serrated Arrows》と《絞殺の煤/Strangling Soot》

第3問

《トリスケラバス/Triskelavus》と《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》

第4問

《稲妻の斧/Lightning Axe》と《硫黄破/Sulfurous Blast》

第5問

《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》と《吸収するウェルク/Draining Whelk》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》



追記

第2問に関しては、初手ってことを考慮してほしいかも。

あと、訂正

第5問 最初は《コーの先導/Outrider en-Kor》になってたけど、間違いです。《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》で。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2006年11月25日23:55

この環境は点数よりも流れが重要だから、2択よりも15枚の中から1枚選ぶ形にした方がいいかも。特に初手はピックした1枚よりも流した14枚のほうが重要だと思うので。
例えば第4問と第5問は下と被るのを避けるため提示されたカードはピックせず違う色のカードをピックという可能性がある。

ひとみしり
ひとみしり
2006年11月26日1:22

えーと、知り合い??

流れが重要だからこそ、各カードの点数の理解度を深める必要があると思うわけです。
それに、このような出題形式にした本当の理由は、1パック目の初手以外の場面で選択を迫られたときにも応用がきくから。

それに、流れ重視のピックというものは、下家よりも上家と被らないことが最優先。
確かに同色のパワーカードを2枚下に流す場面も無いことは無いが、それでは2手目以降のピックが手狭になってしまいます(流した色はやらないと決めるようなものだから)。
下家の色はピックの仕方次第でコントロールできることも考慮すれば、初手はパワーカードピックがセオリーとなります。

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