【青赤緑コンヴァージ】

3 門を這う蔦/Gatecreeper Vine
1 ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy
1 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer
4 タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart
3 空乗りのエルフ/Skyrider Elf
2 放浪する森林/Woodland Wanderer
1 ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa

4 焦熱の衝動/Fiery Impulse
3 双雷弾/Twin Bolt
3 閉所恐怖症/Claustrophobia
2 光輝の炎/Radiant Flames
3 呪文萎れ/Spell Shrivel
3 沿岸の発見/Coastal Discovery
2 粗暴な排除/Brutal Expulsion
1 深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths

4 進化する未開地/Evolving Wilds
2 硫黄の滝/Sulfur Falls
2 燃えがらの林間地/Cinder Glade
2 根縛りの岩山/Rootbound Crag
2 伐採地の滝/Lumbering Falls
2 内陸の湾港/Hinterland Harbor
5 島
1 山
4 森



収斂(コンヴァージ)のコストパフォーマンスを活かした「中速コントロールビート」。
クリーチャーデッキに対しては中速クリーチャーと軽いスペルでコントロールしながらアドバンテージを広げて優位に立ちます。
コントロールデッキに対しては早いターンにクロックを用意しつつ、クロックパーミッションのような動きをしながら勝ちに行きます。
スタンダードのダークジェスカイが戦略的に近いイメージですかね。


「深海の主、キオーラ」を無理なく使えるデッキは意外と少ないんですが、これはその数少ないデッキのうちの一つです。
インスタントを構える関係でアンタップ能力もかなり強いですし、ドロー能力も2枚引きが十分にあり得えます。


この色だと確定除去が少ないので、「閉所恐怖症」を採用しています。シナジーとしては良くないんですが、この環境ではそこそこ強いカードです。
確定除去を得るために、マナベースを調整して4色目をタッチする可能性もあるかもしれません。
が、恩恵を受ける収斂カードが5枚しかないので、無理は禁物です。


カード選択の幅が広く、まだまだ伸びしろがあるデッキです。

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