メインデッキ

9 クリーチャー
4 厚かましい借り手
3 老いたる者、ガドウィック
2 夢さらい

25 スペル
4 選択
1 海の神のお告げ
2 ドビンの拒否権
4 時を解す者、テフェリー
2 空の踊り手、ムー・ヤンリン
4 空の粉砕
2 タッサの介入
4 吸収
2 次元の浄化

26 土地
5 平地
6 島
2 アーデンベイル城
1 ヴァントレス城
4 啓蒙の神殿
4 神聖なる泉
4 寓話の小道


サイドボード

3 巨人落とし
4 徴税人
3 拘留代理人
3 永遠神オケチラ
2 未定
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サイドボードは細川侑也型のアグレッシブ「オケチラ」。
これのおかげで、サイド後からもかなり勝てるようになった。

サイドボード解説は本人の有料記事が分かりやすい。
https://note.com/yuyan_mtg/n/n1fb851ff56e3



メインデッキも前回からアップデートした。

《次元の浄化》の採用。
ジャンドサクリファイスがかなり勝っているようなので、《次元の浄化》は必須。
バントミッドレンジに対しても強いので、メイン採用は順当だと思う。

そのかわり、相性が悪い《払拭の光》は不採用。

《空の踊り手、ムー・ヤンリン》は、アグレッシブサイドボードとかみ合っているので、2枚のみ採用。


《メレティス誕生》は不採用。
アグロデッキに対してはそれなりに強いけど、カードパワーは弱く、後半は無駄ヅモになりやすい。使えば使うほど弱く感じた。

《メレティス誕生》が無くなったので、アグロに対する2ターン目のアクションとして《厚かましい借り手》を4枚採用。
アグレッシブサイドボードと最もかみ合っているカードなので、3枚以上は採用すべきだと思う。

《集団強制》の不採用。
《次元の浄化》が入ったので、《集団強制》まで入れると重くなりすぎるため不採用。
また、《集団強制》はシミックランプやバンドミッドレンジに対する切り札として入れていたけど、いくらアドバンテージで勝負しても、《ハイドロイド混成体》で再度まくり返されるのが関の山だった。
《厚かましい借り手》と《空の踊り手、ムー・ヤンリン》の4/4飛行トークンでビートダウンする方がマシだと気づいた。

《ドビンの拒否権》の採用。
あんまり好きじゃないけど、2マナ域でゲームに干渉できるスペルがほしかったので、とりあえず採用。

《海の神のお告げ》は5枚目の《選択》として採用。カウンター戦略ともかみ合うし、《老いたる者、ガドウィック》の誘発にも役立つ。
まぁ、ぶっちゃけ入れるものがなかったので適当に入れた。

《ドビンの拒否権》と《海の神のお告げ》は、メタゲームによって他のカードに入れ替えるかも。



なかなか時間なくて回数は少ないけど、この構成にしてからはBO3で負けなくなった。

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