シミックランプ続き
2020年2月13日 Magic: The Gathering試しに入れてみた《アーク弓のレインジャー、ビビアン》は、主に《大釜の使い魔》対策として試してみたけど、感触はかなり良い。
シミックランプは、もともと地上のアタックがチャンプブロックで捌かれやすいデッキだったので、同じようなデッキに対して膠着してしまうことが多かった。
トランプルを付加できるのはかなりうれしい。
「-3能力」も、特にアグロに対してうまく機能してくれる。
思った以上に活躍した。
《厚かましい借り手》は、特に《宝剣》に対してかなり強かった。
黒単の《ボーラスの城塞》を1ターン送らせてくれることもある。
普通に、アグロの展開を遅らせてくれるだけでも十分に強い。
もともとフルタップでビッグスペルをキャストするデッキなので、手札に《厚かましい借り手》があるだけでもかなり安心する。
とはいえ、《ビビアン》と《厚かましい借り手》は、デッキの基本的な動き(マナ加速→高マナ域)には絡まないカードなので、あまり多く入れすぎるとデッキの潤滑を阻害する。
今の枚数配分がちょうどいいかもしれない。
《総動員地区》と《爆発域》だと、メインなら《爆発域》の方が多くのデッキに使えそう。
今の環境は「X=1」でもかなり強いので、無警戒なアグロの展開を咎めることもよくある。
一般的なシミックアグロよりもマナ加速を多めにしているので、《爆発域》を難なく使えるところもポイント。
サイドボードの枚数も節約したいし、メイン《爆発域》4枚でもいいかも。
《豆の木の巨人》も強い。
バンドカラーなら、《テフェリー》や《拘留代理人》でいいかもしれんけど、純正2色のシミックランプは3マナ域の選択肢が少ないので、他のカードを入れるくらいなら《豆の木の巨人》を投入した方が良さそう。
シミックランプは、もともと地上のアタックがチャンプブロックで捌かれやすいデッキだったので、同じようなデッキに対して膠着してしまうことが多かった。
トランプルを付加できるのはかなりうれしい。
「-3能力」も、特にアグロに対してうまく機能してくれる。
思った以上に活躍した。
《厚かましい借り手》は、特に《宝剣》に対してかなり強かった。
黒単の《ボーラスの城塞》を1ターン送らせてくれることもある。
普通に、アグロの展開を遅らせてくれるだけでも十分に強い。
もともとフルタップでビッグスペルをキャストするデッキなので、手札に《厚かましい借り手》があるだけでもかなり安心する。
とはいえ、《ビビアン》と《厚かましい借り手》は、デッキの基本的な動き(マナ加速→高マナ域)には絡まないカードなので、あまり多く入れすぎるとデッキの潤滑を阻害する。
今の枚数配分がちょうどいいかもしれない。
《総動員地区》と《爆発域》だと、メインなら《爆発域》の方が多くのデッキに使えそう。
今の環境は「X=1」でもかなり強いので、無警戒なアグロの展開を咎めることもよくある。
一般的なシミックアグロよりもマナ加速を多めにしているので、《爆発域》を難なく使えるところもポイント。
サイドボードの枚数も節約したいし、メイン《爆発域》4枚でもいいかも。
《豆の木の巨人》も強い。
バンドカラーなら、《テフェリー》や《拘留代理人》でいいかもしれんけど、純正2色のシミックランプは3マナ域の選択肢が少ないので、他のカードを入れるくらいなら《豆の木の巨人》を投入した方が良さそう。
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