赤単アグロその2 / ヒストリック
2020年2月17日 Magic: The Gathering コメント (1)
デッキ
4 狂信的扇動者 (RIX) 101
4 焦がし吐き (M20) 159
4 遁走する蒸気族 (GRN) 115
4 義賊 (ELD) 138
4 暴れ回るフェロキドン (XLN) 154
4 ゴブリンの鎖回し (DAR) 129
3 朱地洞の族長、トーブラン (ELD) 147
4 ショック (M19) 156
3 舞台照らし (RNA) 107
4 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
3 エンバレス城 (ELD) 239
19 山 (THB) 253
サイドボード
1 無頼な扇動者、ティボルト (WAR) 146
4 溶岩コイル (GRN) 108
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 灰のフェニックス (THB) 148
2 ウルザの後継、カーン (DAR) 1
---------------------------------------------------
メインボードは前回と同じ。
今のところ満足している。
サイドボードに関しては、《溶岩コイル》と《砕骨の巨人》は4枚ずつ固定にしても良さそう。
《砕骨の巨人》は、主に同型や青単、白系アグロに対してサイドインする。
《溶岩コイル》は、それに加えて緑黒系ミッドレンジにも入れる。
問題は残り7枚のスロット。
《灰のフェニックス》は、エスパーコントロールや青白コントロールをはじめとする遅いデッキにサイドインする。
サイド後のゲーム展開は、「軽い除去or全体除去 → プレインズウォーカー」のような感じで捌かれるので、相手のプレインズウォーカーにプレッシャーをかけられるカードが良い。
《軍勢の戦親分》や《炎の侍祭、チャンドラ》も選択肢にあったが、消耗戦に強く、単体でのクロックが強い《灰のフェニックス》が良さそう。
消耗戦に強いので、同型に対してもサイドインしていいかもしれない。
《ウルザの後継、カーン》は、おためし中。
赤くないことと、即除去されても1枚は引けるので、気兼ねなくフルタップでプレイしやすいところを評価。
一応、《炎の職工、チャンドラ》よりも忠誠度が1高い。
《無頼な扇動者、ティボルト》は、追加の《暴れ回るフェロキドン》。
緑黒系のミッドレンジには、ライフ回復を防ぎつつ《灰のフェニックス》で殴るプランもアリ。
4 狂信的扇動者 (RIX) 101
4 焦がし吐き (M20) 159
4 遁走する蒸気族 (GRN) 115
4 義賊 (ELD) 138
4 暴れ回るフェロキドン (XLN) 154
4 ゴブリンの鎖回し (DAR) 129
3 朱地洞の族長、トーブラン (ELD) 147
4 ショック (M19) 156
3 舞台照らし (RNA) 107
4 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
3 エンバレス城 (ELD) 239
19 山 (THB) 253
サイドボード
1 無頼な扇動者、ティボルト (WAR) 146
4 溶岩コイル (GRN) 108
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 灰のフェニックス (THB) 148
2 ウルザの後継、カーン (DAR) 1
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メインボードは前回と同じ。
今のところ満足している。
サイドボードに関しては、《溶岩コイル》と《砕骨の巨人》は4枚ずつ固定にしても良さそう。
《砕骨の巨人》は、主に同型や青単、白系アグロに対してサイドインする。
《溶岩コイル》は、それに加えて緑黒系ミッドレンジにも入れる。
問題は残り7枚のスロット。
《灰のフェニックス》は、エスパーコントロールや青白コントロールをはじめとする遅いデッキにサイドインする。
サイド後のゲーム展開は、「軽い除去or全体除去 → プレインズウォーカー」のような感じで捌かれるので、相手のプレインズウォーカーにプレッシャーをかけられるカードが良い。
《軍勢の戦親分》や《炎の侍祭、チャンドラ》も選択肢にあったが、消耗戦に強く、単体でのクロックが強い《灰のフェニックス》が良さそう。
消耗戦に強いので、同型に対してもサイドインしていいかもしれない。
《ウルザの後継、カーン》は、おためし中。
赤くないことと、即除去されても1枚は引けるので、気兼ねなくフルタップでプレイしやすいところを評価。
一応、《炎の職工、チャンドラ》よりも忠誠度が1高い。
《無頼な扇動者、ティボルト》は、追加の《暴れ回るフェロキドン》。
緑黒系のミッドレンジには、ライフ回復を防ぎつつ《灰のフェニックス》で殴るプランもアリ。
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