レインボーリッチ / ヒストリック
2020年4月25日 Magic: The Gathering
メインボード
4 精神石 (WTH) 153
4 発見 // 発散 (GRN) 223
1 苦悶の悔恨 (THB) 83
2 栄光の好機 (GRN) 159
2 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
3 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
3 轟音のクラリオン (GRN) 165
3 首謀者の収得 (RIX) 77
2 古き道のナーセット (IKO) 195
2 空の粉砕 (THB) 37
2 永遠神の投入 (WAR) 196
3 ミラーリ予想 (DAR) 57
3 リッチの熟達 (DAR) 98
4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
4 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
2 氷河の城砦 (XLN) 255
1 孤立した礼拝堂 (DAR) 241
3 神聖なる泉 (RNA) 251
2 湿った墓 (GRN) 259
2 竜髑髏の山頂 (XLN) 252
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 平地 (THB) 250
1 島 (THB) 251
2 沼 (THB) 252
1 山 (THB) 253
サイドボード
1 孤児護り、カヒーラ (IKO) 224 <相棒>
1 存在の破棄 (THB) 34
1 苦悩火 (M19) 130
1 古呪 (WAR) 89
1 破滅の根本原理 (IKO) 204
1 次元の浄化 (M20) 33
1 目覚めた猛火、チャンドラ (M20) 127
1 ミラーリ予想 (DAR) 57
1 タッサの神託者 (THB) 73
1 栄光の好機 (GRN) 159
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 強迫 (M20) 97
1 悪性の疫病 (DTK) 125
1 漂流自我 (GRN) 212
1 ボジューカの沼 (WWK) 132
------------------------------------
ヒストリックのレインボーリッチ。
レインボーリッチの強みは、「コントロールプラン」と「コンボプラン」の2つのゲームプランを実行できること。
アグロデッキのようなコンボが間に合わない相手にはコントロールプランで対応し、ゴロスのようなコントロールプランで対処できないデッキにはコンボプランで対応する。
ちなみに「死の国からの脱出」のようなコンボデッキに対しても、除去でスピードダウンさせれば「首謀者の収得」で対応することが出来る。
イコリアで「トライオーム」を獲得したことで、マナベースを劇的に改善することが出来た。
以前は「楽園の贈り物」や「彩色の灯籠」を入れないと安定せず、大きくテンポを阻害していたので、この違いは大きい。
マナ加速として「精神石」を採用した。
このデッキは7マナくらい無いとコンボスタートできないので、テンポをなるべく阻害せずに1ターン速めるのは意味がある。
ただ、パーツとしては微妙なので、今後、不採用にする可能性はある。
「古き道のナーセット」は、除去+ドロー、ライフゲイン、マナ加速、いずれの能力もこのデッキと相性がいい。
コントロールプランではコンボパーツが無駄牌になるので、なおさら良い。
クリーチャーが一切入っていないので、「孤児護り、カヒーラ」を相棒に出来る。
このデッキで強いカードではないけど、3マナ3/2をタダでもらえるのはアリ。
デッキはメインもサイドも含めて4色で構成している。
緑が入っていないので無限ループは出来ないけど、実際、無限ループさせなくてもコンボがつながれば普通に勝てる。
「タミヨウ」が使えないのは4色のデメリットかもしれんけど、必須パーツというわけではない。
「永遠神の投入」は、コントロールプランのカギになるので、メインに2枚採用。
グルールにはタフネス4が多いので、「ケイヤの誓い」だと役に立たない場面も多い。
4 精神石 (WTH) 153
4 発見 // 発散 (GRN) 223
1 苦悶の悔恨 (THB) 83
2 栄光の好機 (GRN) 159
2 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
3 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
3 轟音のクラリオン (GRN) 165
3 首謀者の収得 (RIX) 77
2 古き道のナーセット (IKO) 195
2 空の粉砕 (THB) 37
2 永遠神の投入 (WAR) 196
3 ミラーリ予想 (DAR) 57
3 リッチの熟達 (DAR) 98
4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
4 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
2 氷河の城砦 (XLN) 255
1 孤立した礼拝堂 (DAR) 241
3 神聖なる泉 (RNA) 251
2 湿った墓 (GRN) 259
2 竜髑髏の山頂 (XLN) 252
3 寓話の小道 (ELD) 244
1 平地 (THB) 250
1 島 (THB) 251
2 沼 (THB) 252
1 山 (THB) 253
サイドボード
1 孤児護り、カヒーラ (IKO) 224 <相棒>
1 存在の破棄 (THB) 34
1 苦悩火 (M19) 130
1 古呪 (WAR) 89
1 破滅の根本原理 (IKO) 204
1 次元の浄化 (M20) 33
1 目覚めた猛火、チャンドラ (M20) 127
1 ミラーリ予想 (DAR) 57
1 タッサの神託者 (THB) 73
1 栄光の好機 (GRN) 159
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 強迫 (M20) 97
1 悪性の疫病 (DTK) 125
1 漂流自我 (GRN) 212
1 ボジューカの沼 (WWK) 132
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ヒストリックのレインボーリッチ。
レインボーリッチの強みは、「コントロールプラン」と「コンボプラン」の2つのゲームプランを実行できること。
アグロデッキのようなコンボが間に合わない相手にはコントロールプランで対応し、ゴロスのようなコントロールプランで対処できないデッキにはコンボプランで対応する。
ちなみに「死の国からの脱出」のようなコンボデッキに対しても、除去でスピードダウンさせれば「首謀者の収得」で対応することが出来る。
イコリアで「トライオーム」を獲得したことで、マナベースを劇的に改善することが出来た。
以前は「楽園の贈り物」や「彩色の灯籠」を入れないと安定せず、大きくテンポを阻害していたので、この違いは大きい。
マナ加速として「精神石」を採用した。
このデッキは7マナくらい無いとコンボスタートできないので、テンポをなるべく阻害せずに1ターン速めるのは意味がある。
ただ、パーツとしては微妙なので、今後、不採用にする可能性はある。
「古き道のナーセット」は、除去+ドロー、ライフゲイン、マナ加速、いずれの能力もこのデッキと相性がいい。
コントロールプランではコンボパーツが無駄牌になるので、なおさら良い。
クリーチャーが一切入っていないので、「孤児護り、カヒーラ」を相棒に出来る。
このデッキで強いカードではないけど、3マナ3/2をタダでもらえるのはアリ。
デッキはメインもサイドも含めて4色で構成している。
緑が入っていないので無限ループは出来ないけど、実際、無限ループさせなくてもコンボがつながれば普通に勝てる。
「タミヨウ」が使えないのは4色のデメリットかもしれんけど、必須パーツというわけではない。
「永遠神の投入」は、コントロールプランのカギになるので、メインに2枚採用。
グルールにはタフネス4が多いので、「ケイヤの誓い」だと役に立たない場面も多い。
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