ジェスカイファイヤーズ / スタンダード
2020年5月16日 Magic: The Gatheringジェスカイウィノータの後に使ったら、雑に強くて悲しくなった。
「ジェスカイファイヤーズ使うとマジック下手になる」っていう意見もあるらしいが、確かにそうかもしれん。
相棒
1 巨智、ケルーガ (IKO) 225
メインデッキ
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
2 厚かましい借り手 (ELD) 39
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
4 轟音のクラリオン (GRN) 165
4 予見のスフィンクス (RNA) 55
4 創案の火 (ELD) 125
1 古き道のナーセット (IKO) 195
4 炎の騎兵 (M20) 125
2 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
3 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
4 蒸気孔 (GRN) 257
3 天啓の神殿 (M20) 253
3 凱旋の神殿 (M20) 257
1 平地 (UND) 88
2 島 (UND) 90
2 山 (UND) 94
-----------------------------------
最近は、土地29~30枚でトライオーム8枚ってのが主流らしいが、
個人的には、土地28枚で占術ランド6枚、トライオーム0枚の構成が、使ってみて強かった。
このデッキは、土地を5ターン目まで連続でセットすることが必須であり、なおかつそれ以降は一切土地を引きたくない。
そのためには、「寓話の小道」で圧縮したり、「占術ランド」でライブラリー操作したりする必要がある。
そういう意味で「ヴァントレス城」はもう1枚入れたいところだけど、島カウントが少ないので、今は1枚だけ。
「トライオーム」は黒マナを用意できるのが大きなメリットだけど、潔くあきらめた。
「厚かましい借り手」の採用には賛否あるようだけど、サイドボード後の対コントロールプランを考えると、メインに「厚かましい借り手」を数枚いれておいた方がスロット的に良さげな気がする。
まぁ、サイドはまだ組んでないから分からんけど。
「古き道のナーセット」は、なんか流行ってるらしいので試しに採用。
「創案の火」をキャストするターンに、相手に干渉できる4マナ域をプレイしたいことがあるので、悪くはない。
まぁ、3枚目の「厚かましい借り手」でもそんなに変わらん気がするので、いずれ入れ替えるかも。
ジェスカイファイヤーズは、メインボードのほとんどが固定スロットなので、他に触れそうなところは皆無。
最近は、あえて「巨智、ケルーガ」をサイド後から相棒にする人もいるようだが・・・確かにマリガン前にデッキがばれるデメリットを考えれば、理にかなっているかもしれない。
ただ、それを差し引いても「巨智、ケルーガ」が強いので、やっぱりメインから採用しといた方が良い気がする。
メインボードとは違い、サイドボードは十人十色。
この辺で勝率が変わってくるんだろうな。
「ジェスカイファイヤーズ使うとマジック下手になる」っていう意見もあるらしいが、確かにそうかもしれん。
相棒
1 巨智、ケルーガ (IKO) 225
メインデッキ
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
2 厚かましい借り手 (ELD) 39
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
4 轟音のクラリオン (GRN) 165
4 予見のスフィンクス (RNA) 55
4 創案の火 (ELD) 125
1 古き道のナーセット (IKO) 195
4 炎の騎兵 (M20) 125
2 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
3 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
4 蒸気孔 (GRN) 257
3 天啓の神殿 (M20) 253
3 凱旋の神殿 (M20) 257
1 平地 (UND) 88
2 島 (UND) 90
2 山 (UND) 94
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最近は、土地29~30枚でトライオーム8枚ってのが主流らしいが、
個人的には、土地28枚で占術ランド6枚、トライオーム0枚の構成が、使ってみて強かった。
このデッキは、土地を5ターン目まで連続でセットすることが必須であり、なおかつそれ以降は一切土地を引きたくない。
そのためには、「寓話の小道」で圧縮したり、「占術ランド」でライブラリー操作したりする必要がある。
そういう意味で「ヴァントレス城」はもう1枚入れたいところだけど、島カウントが少ないので、今は1枚だけ。
「トライオーム」は黒マナを用意できるのが大きなメリットだけど、潔くあきらめた。
「厚かましい借り手」の採用には賛否あるようだけど、サイドボード後の対コントロールプランを考えると、メインに「厚かましい借り手」を数枚いれておいた方がスロット的に良さげな気がする。
まぁ、サイドはまだ組んでないから分からんけど。
「古き道のナーセット」は、なんか流行ってるらしいので試しに採用。
「創案の火」をキャストするターンに、相手に干渉できる4マナ域をプレイしたいことがあるので、悪くはない。
まぁ、3枚目の「厚かましい借り手」でもそんなに変わらん気がするので、いずれ入れ替えるかも。
ジェスカイファイヤーズは、メインボードのほとんどが固定スロットなので、他に触れそうなところは皆無。
最近は、あえて「巨智、ケルーガ」をサイド後から相棒にする人もいるようだが・・・確かにマリガン前にデッキがばれるデメリットを考えれば、理にかなっているかもしれない。
ただ、それを差し引いても「巨智、ケルーガ」が強いので、やっぱりメインから採用しといた方が良い気がする。
メインボードとは違い、サイドボードは十人十色。
この辺で勝率が変わってくるんだろうな。
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