グルールって強いかも
2020年7月6日 Magic: The Gathering
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メインボード
4 楽園のドルイド (WAR) 171
4 無法の猛竜 (M20) 150
4 漁る軟泥 (M21) 204
3 ドムリの待ち伏せ (WAR) 192
1 英雄的介入 (M21) 188
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 グルールの呪文砕き (RNA) 179
4 水晶壊し (IKO) 155
4 探索する獣 (ELD) 171
2 長老ガーガロス (M21) 179
2 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
2 ギャレンブリグ城 (ELD) 240
4 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
4 奔放の神殿 (THB) 244
6 山 (THB) 253
8 森 (THB) 254
サイドボード
未定
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思ってたより、めっちゃ勝てる。
「漁る軟泥」と「水晶壊し」はとにかくメタに合ってるから、メイン4積みでOK。
「長老ガーガロス」は、まだなんとも言えんけど、「無法の猛竜」からプレイするパターンもあるので、5マナのプレインズウォーカーよりもひとまず優先してる。
「長老ガーガロス」は、理論上は黒単に強い。
「英雄的介入」は、メイン1枚、サイド1~2枚くらい入れておくと良い味出すかも。特にバントコントロールに強そう。
サイドボードはこれから作るけど、ゲームプランはいたってシンプル。
コントロールに対しては、カードの交換を繰り返しつつプレッシャーをかけていきたいので、ややロングゲームも見越す。
「ケラトプス」は普通に強いので3~4枚入れる。
ロングゲームを見越すなら5マナ域のプレインズウォーカーなども採用したいところだけど、「ケラトプス」と一緒にいれてしまうとマナ域が高めに偏り過ぎる。
そこで、「野獣の擁護者、ビビアン」はアリかもしれない。
もともとは緑単のサイドボードに採用されていたのを見かけたんだけど、軽いプレインズウォーカーで、アドバンテージがとれるうえに、クリーチャーに瞬速を与える能力はこのゲームプランにぴったりかもしれない。
アグロデッキに対しては、だいたいサイズで勝てるので、早いゲーム展開を防ぐために軽い除去を増やしておく。
溶岩コイルは無難な選択だけど、序盤は受けに回る可能性が高いので、インスタントの方がプランに適している。
メインボードにも除去はあるので、ある程度散らして4~5枚ほど火力を採用するかもしれない。
ウーロとサクリファイスに対して墓地対策を追加するなら、墓掘りの檻を1〜2枚入れるかもしれない。もともとウーズを4枚採用しているものの、特にウーロを使うデッキに対してはロングゲームを見越すので、追加の墓地対策はあってもいい。
まぁ「荒野の再生」も対処できる「自然への回帰」を1~2枚ほど挿す方が強いかもしれんけど。ここは試してみんと分からん。
あとはプレインズウォーカーに強い「戦親分」を採用するかどうか。
役割は「ケラトプス」に近いけど、コントロールに対して軽いところがほしい。
また、なるべくマナクリーチャー系を減らしたい一方で、水晶壊しの変容先も確保したいので、トークンが残る戦親分は理にかなっている気がする。
まとめると、
3 ケラトプス
2 戦親分
3 溶岩コイル
2 魂焦がし
1 自然への回帰
1 英雄的介入
3 野獣の擁護者、ビビアン
こんな感じか(´・ω・`)
メインボード
4 楽園のドルイド (WAR) 171
4 無法の猛竜 (M20) 150
4 漁る軟泥 (M21) 204
3 ドムリの待ち伏せ (WAR) 192
1 英雄的介入 (M21) 188
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 グルールの呪文砕き (RNA) 179
4 水晶壊し (IKO) 155
4 探索する獣 (ELD) 171
2 長老ガーガロス (M21) 179
2 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
2 ギャレンブリグ城 (ELD) 240
4 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
4 奔放の神殿 (THB) 244
6 山 (THB) 253
8 森 (THB) 254
サイドボード
未定
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思ってたより、めっちゃ勝てる。
「漁る軟泥」と「水晶壊し」はとにかくメタに合ってるから、メイン4積みでOK。
「長老ガーガロス」は、まだなんとも言えんけど、「無法の猛竜」からプレイするパターンもあるので、5マナのプレインズウォーカーよりもひとまず優先してる。
「長老ガーガロス」は、理論上は黒単に強い。
「英雄的介入」は、メイン1枚、サイド1~2枚くらい入れておくと良い味出すかも。特にバントコントロールに強そう。
サイドボードはこれから作るけど、ゲームプランはいたってシンプル。
コントロールに対しては、カードの交換を繰り返しつつプレッシャーをかけていきたいので、ややロングゲームも見越す。
「ケラトプス」は普通に強いので3~4枚入れる。
ロングゲームを見越すなら5マナ域のプレインズウォーカーなども採用したいところだけど、「ケラトプス」と一緒にいれてしまうとマナ域が高めに偏り過ぎる。
そこで、「野獣の擁護者、ビビアン」はアリかもしれない。
もともとは緑単のサイドボードに採用されていたのを見かけたんだけど、軽いプレインズウォーカーで、アドバンテージがとれるうえに、クリーチャーに瞬速を与える能力はこのゲームプランにぴったりかもしれない。
アグロデッキに対しては、だいたいサイズで勝てるので、早いゲーム展開を防ぐために軽い除去を増やしておく。
溶岩コイルは無難な選択だけど、序盤は受けに回る可能性が高いので、インスタントの方がプランに適している。
メインボードにも除去はあるので、ある程度散らして4~5枚ほど火力を採用するかもしれない。
ウーロとサクリファイスに対して墓地対策を追加するなら、墓掘りの檻を1〜2枚入れるかもしれない。もともとウーズを4枚採用しているものの、特にウーロを使うデッキに対してはロングゲームを見越すので、追加の墓地対策はあってもいい。
まぁ「荒野の再生」も対処できる「自然への回帰」を1~2枚ほど挿す方が強いかもしれんけど。ここは試してみんと分からん。
あとはプレインズウォーカーに強い「戦親分」を採用するかどうか。
役割は「ケラトプス」に近いけど、コントロールに対して軽いところがほしい。
また、なるべくマナクリーチャー系を減らしたい一方で、水晶壊しの変容先も確保したいので、トークンが残る戦親分は理にかなっている気がする。
まとめると、
3 ケラトプス
2 戦親分
3 溶岩コイル
2 魂焦がし
1 自然への回帰
1 英雄的介入
3 野獣の擁護者、ビビアン
こんな感じか(´・ω・`)
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