ゴロスヨーリオン / ヒストリック
「雷群れの渡り」→「探検」
「イクサーリの卜占師」→「花の壁」

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デッキ
4 花の壁 (JMP) 442
4 成長のらせん (RNA) 178
4 探検 (JMP) 393
4 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
4 エルフの再生者 (M19) 180
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
4 空の粉砕 (THB) 37
4 移動経路 (IKO) 164
4 不屈の巡礼者、ゴロス (M20) 226
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
2 精霊龍、ウギン (M21) 1
1 ボジューカの沼 (WWK) 132
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 死者の原野 (M20) 247
1 廃墟の地 (THB) 242
1 爆発域 (WAR) 244
2 神聖なる泉 (RNA) 251
2 氷河の城砦 (XLN) 255
2 寺院の庭 (GRN) 258
2 陽花弁の木立ち (XLN) 257
2 繁殖池 (RNA) 246
2 内陸の湾港 (DAR) 240
2 インダサのトライオーム (IKO) 248
2 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
2 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
2 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
2 平地 (UST) 212
2 島 (UST) 213
1 沼 (UST) 214
1 山 (UST) 215
2 森 (UST) 216


サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232

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バントゴロス、雑につえー(´・ω・`)

門型よりも、トライオームで固めたほうがアンタップイン土地のカウントが大幅に増える事実を発見。
「ゴロス原野」の最大の課題はマナベースなので、この差は極めて大きい。
「ゴロス」の起動型能力もかなり安定して起動できるようになった。この違いだけでも大きい。
マナベースはまだまだ研究の余地があるけれど、トライオームをベースにする方式はどうやら正解っぽい。


ジャンプスタートからは「花の壁」と「探検」を採用。序盤の安定感はかなり増した。

「エルズペス、死に打ち勝つ」と「精霊龍、ウギン」はお試し採用。
その代わり「風景の変容」を実験的に抜いているんやけど、実際は入れた方が強いと思う。

「ヨーリオン」はなかなか良い動きをする。

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