ティムールミゼットver2 / ヒストリック



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メインボード
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
4 パルン、ニヴ=ミゼット (GRN) 192
4 選択 (ELD) 59
4 棘平原の危険 (ZNR) 166
3 否定の契約 (AKR) 73
4 成長のらせん (RNA) 178
4 検閲 (AKR) 52
2 厚かましい借り手 (ELD) 39
4 焼けつく双陽 (AKR) 176
1 暗記 /// 記憶 (AKR) 54
2 タッサの介入 (THB) 72
4 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
2 蒸気孔 (GRN) 257
2 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
4 繁殖池 (RNA) 246
3 硫黄の滝 (DAR) 247
3 内陸の湾港 (DAR) 240
2 植物の聖域 (KLR) 281
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
2 島 (UST) 213

サイドボード
3 霊気の疾風 (M20) 42
1 物語の終わり (M20) 77
2 否認 (ZNR) 71
1 否定の契約 (AKR) 73
1 タッサの介入 (THB) 72
2 削剥 (AKR) 136
1 溶岩震 (JMP) 347
3 夜群れの伏兵 (M20) 185
1 スラーグ牙 (JMP) 436

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ひたすら「ティムール・ミゼット」を調整。

「否定の契約」は、強いタイミングが限られ過ぎているので、メイン3枚、サイド1枚とした。

土地を6枚伸ばすまでに手札がカツカツになるのが課題だったので、カウンターとアドバンテージ獲得の両方をこなせる「タッサの介入」を採用。

パーマネントの対処手段が少なかったので、「厚かましい借り手」と「暗記 /// 記憶」を採用。「借り手」はサイド後のクロパプランにも合うし、スゥルタイ系がサイドインしてくる「サメ台風」にも強い。

「溶岩震」の代わりに「焼けつく双陽」を採用。こっちの方が強い場面が圧倒的に多かった。

サイド後のスゥルタイや4Cのマッチアップは、消耗戦になればなるほど「ハイドロイド」の脅威が高まるので、ゲームレンジを短くするためにクロパ戦略を選択。

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